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ROME「ローマ」 [趣味]

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ROME「ローマ」

第1シーズン
1話 失われた鷲 "The Stolen Eagle"
2話 ルビコン渡河 "How Titus Pullo Brought Down the Republic"
3話 ローマ入城前夜 "An Owl In a Trornbush"
4話 休戦の使者 "Stealing From Saturn"
5話 アティアの奸計 "The Ram Has Touched The Wall"
6話 アントニウスの決断 "Egeria"
7話 ポンペイウスの最期 "Pharsalus"
8話 クレオパトラ "Caesarion"
9話 凌辱 "Utica"
10話 凱旋式 "Triumph"
11話 第十三軍団の栄光 "The Spoils"
12話 カエサル暗殺 "Kalends of February"

第2シーズン
13話 遺言 "Passover"
14話 表と裏 "Son Of Hades"
15話 キケロの提案書 "The Being Words Marcus Tullius Cicero"
16話 執念 "Testudo et Lepus (The Tortoise and the Hare)"
17話 偽りの和解 "Heroes of the Republic"
18話 フィリッピの戦い "Philippi"
19話 セルウィリアの呪い "Death Mask"
20話 貞淑と裏切り "A Necessary Fiction"
21話 宣戦布告 "Deus Impeditio Esuritori Nullus"
22話 第一の市民 "De Patre Vostro (About Your Father)"

 8年に渡る戦争の末、ガイウス・ユリウス・カエサルはガリアを征服し、ローマへの凱旋を果たそうとしていた。彼は忠実な百戦錬磨の軍人たちを率い、捕らえた者たちから得た財宝の金や略奪品、そして抜本的な社会改革のための、国民への課題を持って帰途につく。元老院はそんなカエサルを恐れ、ローマの地に足を踏み入れれば戦争犯罪者として起訴すると彼を脅した。カエサルの旧友であり、仲間であり、指導者でもあったポンペイウス・マグナスもまた、元老院との権力関係は微妙な状況にあった。

 そんな中、カエサルの第13軍団の2人の兵士、ルキウス・ヴォレヌスとティトゥス・プッロはガリアの荒野へ向かい、盗まれたカエサル陣営のシンボル、鷲の軍旗の奪還を命じられる。しかしやがて彼らは、古代ローマを揺るがす重大な事件に巻き込まれていくのだった。

愛と裏切り、支配する者とされる者、そして夫と妻。そのさまざまな思いが交錯する「ローマ」は、共和政の崩壊と帝政の誕生を描いた歴史大作である。

チョット前の大作映画だけど結構面白かったですよ。



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